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1 2月も残り数日になりました。 早い!早すぎる~!! このまま、一瞬で新年度がやってくるのでしょうね。 前回の続き、ランドセル収納について。 我が家の娘のランドセルは、自室の机横の袖机の上が定位置。 ![]() あ、これは撮影用!! 現実は・・・・・。 ![]() これ、肩からそのままスライドしたよね・・。 ![]() 時にはお口パッカリ(´ヘ`;) うん、閉めるの面倒だよね・・・・。 最初のうちは、『こうやってさー』と、ランドセルの置き方を 指南していましたが、最近は放置。 定位置、袖机に乗せているのでそれでOKとしています。 だって、ランドセルって、重いんですもん! ランドセルの中身が日々変わるというわけではなく、入れ替えは二割ほど。 教科書やノートが入った状態で、きれいに収納するのは低学年の子どもには 負担が大きいようです。 また、帰宅後の子どもの行動は・・。 ランドセルを開けてお便り帳や宿題を取り出す。 ↓ ランドセルを閉めて、収納場所まで移動。 ↓ ランドセルの収納。 ↓ 翌日の準備。 このようなアクションの場所一つひとつが、離れていたり、 異なっていたりだと、途中に放置されてママのストレスになりがち。 例えば、よく『ランドセル収納』などの画像で出てくる、 カラーボックス収納。 ![]() きっちりと収まってぴったり❤なのですが、上下左右ぎりぎり囲まれた このスペースに低学年の子供がランドセルを収めるのは難易度高し! 何かあるたびに、床におろし、、いつしか床が定位置に・・。 重さと大きさがあるランドセル収納は、できるだけシンプルに!が一番です。 前後の行動を考えて、できれば一つの場所で全てのアクションが 完了できると、ランドセル不法放置(笑)にも対応できると思います。 え!!カラーボックス買っちゃった!! 今更遅いのよ~!!!と思われていらっしゃる方がいたら・・・。 カラーボックスの段を少し変えて、上を開けてみたらどうでしょう。 (対応できるカラーボックスかどうかご確認下さい) ![]() 横はやはり少し窮屈ですが、上がない分、まだ収納しやすい。 ![]() ![]() スタンドアップも、お口ぱっかーんも対応可能です(笑)!! 新年度も近づいてくる日々。 娘の黄色いランドセルカバーもあと少し。 親にとっても、嬉しいような寂しいような次の春がやってきますね♪ ご参考になれば嬉しいです。 ▲
by a-kurashi
| 2017-02-27 06:23
| ├子どものお片づけ
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少しづつ暖かい日も増えてきました。 三寒四温で春がやってくるのでしょうね。 整理収納サービスでも、進学後の学習グッズの収納のご相談を承ることも 多くなってきました。 購入すべきか?購入するならいつか? 悩ましい、『学習机問題』を抱えられているご家庭も多いのでは? 我が家も一年前、同じような問題を抱えていました。 初めての進学ですから、毎日の学習状況も、教材の数も分からないまま。 最終的に、姉弟それぞれの個室に行きつくであろうという予測の元に、 学習机を購入しました。 ![]() 自室の机にはほとんど座ることなく、昨年4月の入学以降、 娘はひたすらリビングのダイニングテーブルで学習を続けています。 自室の机は教科書やノート類、ランドセルのスタンバイに。 小学校低学年のうちは、宿題の丸つけから音読の確認まで、親のアテンドが 必須ですから、リビング学習が一番効率的のように思います。 でも必要なのは、学用品一式の置き場! 教科書やノート類、もちろんランドセルも。 毎日の連絡帳や宿題プリントは子供とママの動線に沿って管理しやすい場所に! 粘土や鍵盤ハーモニカなど、行ったり来たりする教材を置く場所は? 夏休みなどの長期休暇に持ち帰るものを置く場所も必要!! これらが収納できる場所があれば、とりあえず学習机はいらないように 思います。 我が家のように最終的に個室で学習するようになるご家庭では、 収納場所を自室に設けて、戻す習慣づけを意識するのもひとつ。 ちなみに、娘の教科書とノートはこのぐらい。 ![]() 15cmもあれば収納できるでしょうか。 自室に置くのか、リビングに置くのか、未来予想図と動線を見ながら 設定されるのがお勧めです。 長くなりましたので、ランドセルの収納場所についてはまた次回! 卒園・入学準備でそろそろお忙しいママ! 頑張って下さいね!! ▲
by a-kurashi
| 2017-02-20 20:22
| ├子どものお片づけ
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8月がやってきました! 連日の猛暑に、うんざり気味の福岡ですが、夏はこれからですね! そして、夏休みもまだまだ先が長い!!という現実を実感しています(笑) さて、夏休みに入り、娘と一学期の学習プリントの整理をしました。 小学1年生の娘の学習プリントは、 ・毎日の宿題、1日1枚 ・学校のテストらしきもの 上記がメインです。 5月宿題が始まってから、もらって帰ってきたものはすべてクリアファイルに保管を していました。 だいたいの全体量を把握したかったのと、娘と学習プリントの方向性を共有したかった ので、1学期中は一か所に入れてねと、娘に伝えていました。 パンパンのクリアファイルを引っ張り出して・・・・。 ![]() 全部出して、1枚づつ確認。 ![]() 日々の宿題を見ながら、少し前のことなのに、『こんなのやってたんだ~』と 上からの娘(笑) ×がついてたところは、なんで×かを見直し、あっという間に確認終了。 確認が終わったら、本人の意思ですべて処分しました。 学習プリント、どこまで取っておく?どう保管する? 悩みがちな問題ですが、答えはシンプル。 『残したプリントをどう使うか?』 これに尽きると思います。 無限大に増える学習プリントはよほど場所に余裕がなければすべて保管はできません。 なので、ご家庭の教育方針やお子様の傾向、保管場所の有無などを考慮し、 どう使うのかを軸に決めるのが一番。 そう!正解はご家庭にあります。 今回私は、 ①入学後、毎日のプリントの出入りの流れを作ること。 ②一定期間で娘がプリントの振り返りをすること。 ③その後、本人による処分と保管の作業。 この3つ保管の目的ににしてきました。 2学期以降、学習プリントの増量や学習進度により、短いスパンでの振り返りや管理が 必要になるようでしたら、回数を増やしていきたいと思います。 お子さまの1学期のプリント、もしまだ手つかずで残っているようでしたら、 ぜひ整理してみて下さいね♪ ▲
by a-kurashi
| 2016-08-01 05:20
| ├子どものお片づけ
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GWも終了いたしましたね! 今年は旅行も行かず、近場で過ごしたせいか、いつもより長く感じたGW。 子どもたちも、毎日あちこちにお出かけして、楽しく過ごしたようです♪ さて、連休最終日の昨晩。 最終日の母の日ですから、張り切り過ぎは禁物!という母の勝手な理屈で 簡単な夕食を済ませ、就寝まであと30分という20時。 我が家は私と子どもたちは20:30就寝です。 自分の工作作品をごそごそしていた息子が、 「あれ、出して!色のやつ!分けるやつ!」と言い出しました。 あぁ、あれね。と取り出したのは、整理収納サービスで使用している仕分けシート。 以前も記事にしましたが、子どものお片づけにも使用しています。 何も寝る前にしなくても・・・と思いつつ、お片づけスイッチが入った息子が 張り切っていますから、30分を目安にスタートしました。 ![]() 工作作品とお絵かき作品をすべて出し、仕分けスタート。 ![]() 共通のものは、お互い確認しあったりして・・・・ 子どもたちがパジャマで失礼します!! ![]() 今回は娘と息子に分けて仕分けが進んでいきます。 赤・・・娘のいるもの 黄・・・娘のいらないもの 緑・・・息子のいるもの 青・・・息子のいらないもの ![]() 作業中は子どもたちに任せ、母は見守るのみです。 落書きにしか見えない絵や、理解不能な工作も、一つひとつ手に取り、 子どもたちが選択したものですから(笑) ![]() 残すものはまとめて、もとの場所へ。 これ、ゴミじゃありませんよ~(笑) ![]() ![]() 子どもと一緒の仕分け作業。 ゲーム感覚で素直にやってくれる年月は限られていることでしょう。 でも幼いうちに体得したお片づけスキルは、きっとずっと役にたつはず。 回数を重ねていると、選択力や行動力の成長も感じることができるはずです。 大型連休、最後思わぬ駆け込みお片づけで、気持ちの切り替えもできました。 また本日より、頑張って行きたいと思います♪ ▲
by a-kurashi
| 2016-05-09 05:35
| ├子どものお片づけ
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先週、雨の土曜日、以前からあふれそうになっていた、子どもたちの工作作品を 整理したいと、息子から申し出がありましたので、やる気スイッチが入っている間に・・・ と、早速仕分け作業をスタートしました。 リビングの床に、整理収納サービスで使用している仕分けシートを広げて・・・、 工作作品をすべて出します! ![]() 今回息子が選んだ一番好きな色は緑。 緑・・・完成した工作作品で、まだ遊ぶもの。 赤・・・完成した工作作品で、もう遊ばないもの。 青・・・今後もまだ使うかもしれない工作用資材。 今回は3色を使って、仕分けスタートです。 ![]() 息子4歳:『いる!いる!』 こんなやり取りの繰り返しで、仕分けが進んでいきます。 ものすごく口と手を出したくなりますが、ここはぐっと我慢(笑)。 ゴミにしか見えないものも、残すと言われれば残しています。 仕分け結果がこれです。 ![]() えっと、全部ゴミ(笑)?? いえいえ、緑がまだ保管・・・。 赤が処分です。 我が家ではキャパが決まっているおもちゃは、溜まり次第にこの作業を行っています。 初めはすべて残す!!と言っていた子どもたちも、何度かこの作業を繰り返すうちに、 自分で選択ができるようになりました。 毎回残るものもあれば、すぐに手放すものもあります。 子どもたちの選択を信じ、キャパ内であれば、選択は自由にしています。 子どもがお片づけを通して得る力はたくさんありますが、私が整理収納アドバイザーの 前に、1人の母として、子どもたちに身につけて欲しいのは選択力。 人生は選択の繰り返しですから、自分の選択に自信を持ち、どんな選択をしたとしても それに責任を持って生きていける大人になるためにも、選択の経験はなるべく多く させたいと思っています。 身近なおもちゃは小さい時の選択にぴったり。 最初は全く親の納得のいかない結果でも、3カ月後、半年後と繰り返すうちに、 自主的におもちゃの選択もできるようになり、その姿が頼もしく見えてきます。 物も、人も、時間も、持てる量は限られています。 試行錯誤しながら、子どもたちが自分に本当に必要なものを選択できるよう、 もの選びを通して、子どもたちに寄り添っていきたいと思います♪ ▲
by a-kurashi
| 2016-02-23 04:52
| ├子どものお片づけ
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